診療理念
情熱を持って
皆様の健康で幸せな
生活に貢献します
皆様の健康で幸せな
生活に貢献します
お悩みありませんか
- 病院に通ってレントゲンやMRIで検査をしたが、結局、痛み止めの薬や湿布、注射などで「様子をみましょう」と言われる
- ゴルフや旅行に行きたいのに、腰痛や膝の痛みのせいで我慢している
- この症状がひどくなって歩けなくなったり寝たきりになったらどうしよう…と不安
- 病院で変形しているから痛みが出ていると言われ、もうしょうがないと思っている
- 足の痺れが出てきて、長い距離を歩けない
- 薬や湿布、マッサージで痛みをごまかしている
- 動けないことで家族や友人に迷惑をかけるのは嫌だ
- 痛いのは歳のせいと言われて諦めている
- 足上げなどの筋トレをしているのに、痛みが変わらないどころか強くなった
AIWA鍼灸院の特徴
症状の根本改善&再発予防を目的とした施術

あなたが病院や整体・整骨院に通っても症状が改善しないのなら、他に要因があるかも知れません。
中には、電気療法だけで良くなる症状もあると思います。
他にも筋肉だけにアプローチする施術や骨盤だけにアプローチする施術でも良くなる症状もあると思います。
しかし、実際にあなたの症状が改善していないのであれば、骨盤だけ筋肉だけでなく、身体を総合的に見る必要があります。
お身体の状態はお一人お一人異なり、原因は様々です。
施術による効果
- 骨盤の歪みを整える
- 姿勢の歪みを整える
- 重心のズレを整える
- 関節のズレ・歪みを整える
- 筋肉の緊張を緩める
- 背骨の歪みを整える
- 自律神経の乱れを整える
- 内臓の不調を整える
丁寧なカウンセリング・アフターケア

症状の本当の原因を特定する事が重要です。
そこで当院では初回に時間をかけて、カウンセリング・検査を行います。
そこで当院では初回に時間をかけて、カウンセリング・検査を行います。
まず、問題になっている所を丁寧に確認しながら検査を実施します。
続けてお身体の状態だけでなく食事や生活習慣など、多角的な視野を持ってヒアリングします。
このカウンセリング・検査の結果をもとに、症状の原因や施術法について分かりやすくご説明しますので、不安な事があれば何でもご質問ください。
アフターケアでは施術効果アップ&再発予防のため、食事や生活習慣の改善や自宅で簡単に出来るストレッチなどセルフケア指導を行います。
また、LINEでの相談も受け付けております。
よくある質問
Q施術は痛くないですか?
Aご安心ください。痛みはありません。又お客様の症状、ご意見をよく伺ってから施術をしますので、不安、こわい等ありましたら遠慮なくお申出下さい。
Qどのような施術ですか?
A当院では、他の治療院と違い、バキバキ・ボキボキならすような整体ではなく、筋肉や筋膜に優しくアプローチして行きます。ほとんどの方がうとうとしてしまう程、気持ちのいい施術ですので、リラックスして受けていただけます。
Qどんな服装でいけば良いですか?着替えはできますか?
A動きやすい服装なら大丈夫です。デニムや革などの伸びない素材はお控えください。お着替えは当院でも可能ですのでお気軽に申し付けください。
Q クレジットカードは利用できますか?
A ご利用可能です。VISA、Mastercard、JCB、American Express など各種カードに対応しております。
Qどのくらいのペースで基本通院すると良いですか?
A一人ひとりの症状の重さによっても違いますので一概には言えません。いくらか通院が必要な方はまず基本週1回からのペースになります。
Q手術をしたのですが、対応できますか?
Aどういった手術かにもよりますが、基本的には対応可能です。問診時にお伝えいただければ、ご自身の状況に応じた施術をいたします。
Q保険は使えますか?
A
令和7年6月より保険鍼灸を開始いたしました。
施術風景
診療時間

マツダ薬局
AIWA鍼灸院向かいの薬局です。
処方箋なしで痛み止めや湿布、漢方薬ビタミン剤など、幅広い医療用医薬品を提供しております。
お気楽にご相談ください。
処方箋なしで痛み止めや湿布、漢方薬ビタミン剤など、幅広い医療用医薬品を提供しております。
お気楽にご相談ください。
AIWA鍼灸院の
リスクマネジメントについて
安全で信頼できる鍼灸医療を提供するために、AIWA鍼灸院ではリスクマネジメントを重視し、継続的な改善に努めています。
以下に当院の具体的な取り組みをご案内いたします。
以下に当院の具体的な取り組みをご案内いたします。
施術技術の向上
- 筋肉の構造や骨の位置などを正確に把握し、適切な深さで鍼を刺す。
- 鍼を深く刺しすぎないように注意する。
- 患者の体勢や衣服によって鍼に圧がかからないようにする。
衛生管理の徹底
- 道具や手指の消毒を徹底する。
- 院内を換気し、清潔な環境を保つ。
患者への丁寧な説明
- 施術内容やリスクについて、患者に分かりやすく説明する。
- 施術中の違和感や痛みなどを患者に伝え、状況に応じて刺激を調整する。
- 施術前に患者の同意を得る。
事故発生時の対応
- 事故発生時には、まず患者の安全を確保する。
- 関係機関に連絡し、事故内容を報告する。
- 事故原因を分析し、再発防止策を講じる。
その他
- 救命講習を受講し、緊急時の対応に備える。
- 鍼灸安全対策ガイドラインに準拠し、安全な施術環境を整備する。
- 鍼灸安全対策マニュアルを常備し、参考にする。
「鍼灸院におけるリスクマネジメントガイドライン」(日本鍼灸師会)はこちら
(2025年 6月4日作成)